あぁ、右の乳首が痛い。 東京大学2019年度文系第一問の微分の問題の解説をしたいと思います。
リンクは→東京大学2019年度文系第一問の微分の問題の解説
[問題] 座標平面の原点をOとし,O,A(1,0),B(1,1),C(1,0)を辺の長さが1の正方形の頂点とする。3点(p,0),Q(q,0),R(r,1)はそれぞれ辺OA,OC,OB上にあり,3点O,P,Qおよび3点P,Q,Rはどちらも面積が1/3の三角形の3頂点であるとする。 (1)qとrをpであらわし,p,q,rそれぞれのとりうる値の範囲を求めよ。 (2)CR/OQの最大値,最小値を求めよ。
東京大学2019年度理系第二問、微分の問題の解説の続きですね 理系第二問と同じ内容の問題になるねんけど、こっちの方が誘導がついていて簡単になるように置かれてるねん。 でもそのことによって三角形の面積の公式を機械的に使った場合、1/2|x1y2-x2y1|が出てきてしまって絶対値が出てきてしまうねん。 それを外さないといけない新たな問題がでてきて、その解説でこっちの方が解説が長くなりました。 だから理系の人でもこっちの動画も良かったら見て下さい
東京大学の入試の数学の過去問の解説
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